「お客様は神様です」お客が言ったら下衆になる
2002年8月6日 今日は、会議室に本部の人間や各店の店長、メーカーの担当者達が一同に集合して、秋から冬にかけて販売する商品の説明会。
4〜5年前、初めて地域単独で商品説明会が開かれた時は店の数が十数店舗しかなかったのに、今出はその3倍の店が出店している。いやぁ、増えたもんだ。
基本的に、昨シーズンで商品の低価格化の流れは一段落して、メーカー側は新しい付加価値を持った商品を捜し求めている感じ。
ちょっと主力商品に新味がないかなぁ…。
そんななか、メーカーの担当者が説明するごとに、いちいち文句をつける店長がひとり。うっとうしいんだけれども、こういう感じのお客様も確かに存在するし、こういうお客様に対応することで商品やサービスが進化するのも確かなのだ…。
…確かなのだけれども…
「お前、ねちねちと五月蝿いんだよ!メーカーに対して自分が客だからって、自身で神様ヅラしてんじゃねぇ!」
…失礼しました。心の中の叫びデシタ。
4〜5年前、初めて地域単独で商品説明会が開かれた時は店の数が十数店舗しかなかったのに、今出はその3倍の店が出店している。いやぁ、増えたもんだ。
基本的に、昨シーズンで商品の低価格化の流れは一段落して、メーカー側は新しい付加価値を持った商品を捜し求めている感じ。
ちょっと主力商品に新味がないかなぁ…。
そんななか、メーカーの担当者が説明するごとに、いちいち文句をつける店長がひとり。うっとうしいんだけれども、こういう感じのお客様も確かに存在するし、こういうお客様に対応することで商品やサービスが進化するのも確かなのだ…。
…確かなのだけれども…
「お前、ねちねちと五月蝿いんだよ!メーカーに対して自分が客だからって、自身で神様ヅラしてんじゃねぇ!」
…失礼しました。心の中の叫びデシタ。
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